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命のバトン

No.6516
小学校5年生

 今年、わたしのひいおばあさんがなくなってしまいました。そのひいおばあさんには、かんしゃしかありません。なぜならお父さんをかわいがってくれたり、兄妹やわたしたちもかわいがってくれました。なんだかんだ言って、楽しいことがあったなと思います。
 しかし、まえに、このようなニュースがあったと思います。「プロレスラーがツイッターで自さつ」というのがあったと思います。悪口を言うのや、ネットに上げることで、自分のことがきらいになってしまって、自さつというこういがうまれてしまうと思います。なので、悪口やいじめはよくないと思います。
 生きたくても生きるのがいやになる人もいると思います。それでも命をさずかったわたしたちなので、生きるぎむというものがあります。お父さんやお母さんからもらっただいじな命なので、わたしたちもしっかりあとをついで、命のバトンをつなげていき、どこまでもつづいていくといいと思います。
 それでも命はいつかなくなってしまいます。ですが、楽しく人生を終えるのが一番いいと思います。自さつなんかせずに、子どもを育てたり、ゆめをかなえたりというような幸せをあゆんでいった方がいいと思います。
 わたしは、死んだ時に、記おくがあるのかは知らないけれども、人生の最後の最後に幸せだったなと思える人生にしたいです。
 たった一度きりの人生、もうもどらない日じょうの生活をむだにしないような生活をしたいです。

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