緊急情報
ここから本文です。
No.6481
小学校5年生
ぼくは、1年生のころ死にたくないと思っていて、夜にはぜんぜんねむれませんでした。そのとき、ゆいいつの自分をねさせる方法は、
「人はいつか死んでしまうんだ。」
と自分に言ってねていました。そしてある日、ニュースを見ていると自さつのニュースがながれました。なぜ、みずから命をたってしまうのか最初は分からなかったけれど、だんだん学年が上がるうちに分かってきました。そして1年生のころのように、ぜんぜんねられなくはなくなりました。なぜかというと、
「今、自分は生きているんだから、今は楽しく1日1日をすごしていこう。」
という考えを頭にていちゃくさせたからです。それは、神さまが自分をたん生させてくれたのだから、その1日1日をたいせつに生きていこうという意味です。なので、つらいことや苦しいことがあったら、この考えを思い出してがんばってください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください