緊急情報
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No.6461
小学校5年生
今ぼくは、はまっているゲームがあります。そのゲームはころし合うゲームです。そして知らない人とも通信で話せるゲームです。やっている最中は「死ね」や「ころす」などの言葉を気にせずたくさん使っていました。
ある日テレビに出ている人が、インターネットで顔も見た事のない人に、ひどい言葉を書かれて自さつしてしまったというニュースを見ました。その日初めて、言葉で人をころせてしまうということに気が付きました。
自分がいつもひどい言葉を使っていた事にきづきました。それに自分で自分の命をころしてしまうなんて、どれだけ悲しくて苦しい思いをしたのかを考え、ぼくも悲しくなってしまいました。
なので、ぼくがやっているゲームの世界でも、同じ事がおきてしまう可能せいがあり、現実世界でも話す言葉を出す前に、言われた人の気持ちも考えてから言葉にださないといけないと思いました。それでも生きたくても生きれない人もいるので、かんたんにあたえられた命を無だにしてしまわないようにしていきたいです。
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