緊急情報
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No.6460
小学校5年生
今世界では、新がたコロナウイルス感せんしょうというおそろしい病気で、多くの人が苦しみ、なくなっています。わたしは、家族がかかったらと考えると、こわくてなりません。理由は、大好きなお父さんお母さん、弟に会えないからです。また、小学校で友達と運動や勉強ができないからです。だからわたしは、毎日、うがい、手あらい、マスクをわすれず、みっしゅうをしないように心がけています。
わたしは、このテーマについて家族と話し合いをしました。その中でお母さんから、自分のことだけを考えればいいのかなとぎもんを投げかけられました。ニュースでは、人から人へうつりやすい性質があり、ちりょうをしてくれるお医者さん、かんごしさん、関わってくれる人が感せんし、ちりょうができないことを思い出しました。また、ちりょうを求め多くの人が病院へ通うため、パンクしそうな状きょうも耳にします。病気をなおしてくれる人にも、大切な家族や大切にしたい人がいます。よって、少しでもふたんや感せんのリスクがへらせるように、みんなで協力して、よぼうしなければいけないと思いました。
わたしは、病気を治してくれる人達に伝えたいことがあります。わたしたちの健康のためにいつもありがとう。真夏の暑い時も真夜中でも、心をこめたちりょうに感しゃしています。わたしは、病気にならないように、約束を守ります。みんなが元気と笑顔で、明るく健康にくらせる日が必ず来ます。それまで、わたしといっしょにがんばって下さい。そして、お体を大切にしてください。
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