いのち

　私が、いのちと聞いて思いうかんだのは、「死」です。死という言葉はだれが聞いてもいい気持ちにはなりません。死ということについて考えてみました。なくなってしまった人は、さまざまな理由でなくなってしまっています。私は3つの理由を見つけました。
　1つの理由は、病気・けがです。病気は、だれにでもおこることです。病気でなくなってしまうことはとても悲しいです。けがでなくなるということは、しようと思ってしたわけではありません。ちょっとしたことでおおごとになってしまいます。けがでなくなってしまうことは、けがをした本人もとてもくやしいことだと思います。
　もう1つの理由は、交通事こです。交通事こは相手や自分によって起きることです。気を付ければ交通事こは起きないので、気を付けたいです。
　最後の理由は、自さつです。いじめ、ぎゃく待などで自さつをする人がいます。自さつをする人が1人でもへってほしいです。そのために自分ができることは、自分がされていやだなと思うことを人には絶対にしないようにしていきたいです。
　このようなことを考えると、病気にかかりたくない、自さつしたくないと思いました。なので、まず自分のいのちを大切にしようと思います。1人でも死者がでないことをねがっています。