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生きること

No.6436
小学校5年生

 ぼくは、いのちの大切さ、こころ、おもいやり、生きること、死ぬことについて感じたことがあります。命の大切さについて感じたことは、テレビで、いじめられて、自さつをしてしまったニュースをきいて、こんなことで人はしんでしまうんだと思い、命の大切さと生きることについてよくわかりました。一つしかない命を大切にしたい気持ちもあります。
 人はずっと生きれるわけではありません。その命を大切にして生きることにかちがあります。
 たとえば、おもいやりがない人がだれかに悪口を言ったら、しらない間にだれかの心にきずがついてしまうから、自分でその人にいやなことを言ってしまったら、その場であやまった方が相手の心にもきずをつけずにすむし、自分のためにもなるのです。
 ぼくは、自分の名前のことでいじられたり、からかわれたりしたことがあります。そのときにたん任の先生や母に相談したので、かいけつすることができました。そして、命の大切さやこころ、おもいやりや生きること、死ぬことについてよく知ることができました。
 よくいじめをうけている人やなやんでいる人に伝えたいことがあります。いじめられて1人でなやまず、お母さん、お父さん、お兄さん、お姉さん、おばあさん、おじいさん、先生、友達。だれでもいいから相談したほうがいいです。

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