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No.6407
小学校5年生
私がかんじるいのちの重みは、大切な人や両親を悲しませること。生まれてきた子は、死へむかって歩んでいく。その中であなたは、自由にすきなことをやればいい。
自分の人生は、自分の物。自分たちはいつ、どこで死ぬかわからない。だから、いまのうちにあなたがやりたいことをやるべき。もし死んだら、あなたの人生はもどってこない。1人につき1つしかないんだから。つらいこと、悲しいこと、悪いこと色々あるけど、それを経験していけばいいこともある。自分の人生は、すきなようにしていい。でもいのちは、大切に。
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