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ぼくの飼い犬

No.6404
小学校5年生

 ぼくの飼っているダックスフンドは17さいで、人間でいうと85さいです。なのでおばあちゃんです。とてもよぼよぼで、ごはんをあまり食べない時があってとても心配です。そこでぼくは、死というのはどんな事かと考えました。すると、死というのは、色々な気持ちをせおうものだと知りました。たとえば、悲しみやこうかいする気持ちがあると感じました。ぼくは、死とはさびしいといったような表現だと思っていましたが、死というのはとても深い思いのつまった言葉なんだと思います。あと、いずれ来る事なので少し不安になるといったこともあるかもしれませんし、いかりもあるかもしれません。なぜかというと、やり残したことやふかいな思いをしたままだったりしたら、いかりをかかえているかもしれません。それに、人は死ととなり合わせということだと考えました。いつ一つだけの命がなくなってしまうかも分かりません。なのでけんこうに気をつけたいです。今を大切に生きたいと思ったし、犬も今を大切にのびのびと毎日を生きていると思います。
 みんなも一つしか命がないから、毎日をけんめいに生きぬくことが大事だと思いました。飼っている犬にいつまでも元気で長生きしてほしいです。

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