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いのち

No.6396
小学校5年生

 ぼくは、6月におじいちゃんを亡くしました。その日は学校があり、普段どおり学校に行きました。だけど早退しました。第一発見者はぼくだったので、けい察の人に色々聞かれました。おじいちゃんが亡くなってとても悲しかったです。ぼくは、命のことをとても大切に思っています。年をとっても元気にくらしてしあわせに生きていきたいです。ペットの犬もおばあちゃんも何年か前に亡くなっています。ぼくは、心の中でこう思いました。「おじいちゃんとおばあちゃんともっといっしょにくらしたいよう。」と思っていました。亡くなっていた時は、気絶しそうでした。だけどぼくは、こう思いました。「元気に平和に生きよう。」そう思い、死ぬ前には自分のゆめをかなえて、自分の家族をしあわせにしてあげたいです。
 ぼくは、夜ねている時、自分が死んでしまうゆめをよく見ていて、友達か親か分からないけど「それは、悪むだよ。」と言っていました。ぼくは、悪むを知ってからは、なかなかねむれなくなりました。ぼくはゆめをぜったいかなえようと思っています。これからも、ゆめに向かって進んでいきたいです。

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