いのちの大切さ

　私は今まで、いのちの大切さについて考えたことがありませんでした。
　去年私の大きいおばあちゃんが、103才でなくなってしまいました。長生きだったけど、とても悲しかったです。大きいおばあちゃんはやさしくて、会うといつも笑って話しかけてくれました。いつも一緒にいた家族がとつ然いなくなってしまうのは、とてもさびしいことです。
　今ニュースを見ていると、新型コロナウイルスでたくさんの人がなくなっています。テレビでいつも見ていた人もなくなってしまいました。とてもさびしいです。楽しみにしていたテレビが、これから見れなくなってしまってとてもざんねんです。
　生きたくても生きれない人がたくさんいるのに、自分でいのちを落としてしまう人もたくさんいます。今まで一緒に過ごしてきた家族や友達は、すごくつらいと思います。なので、いのちは大切にしないといけないと思います。
　私は家族を悲しませないように、お父さんとお母さんからもらったいのちを大切に長生きしたいと思います。