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No.6376
小学校5年生
ぼくは、生きることはみんなをえ顔にすることだと思います。
なぜなら、死ぬとみんなが悲しんでしまうからです。
おばあちゃんが死んでしまった。おじいちゃん、お母さんたちが悲しんでいました。死んでしまうと、みんなを悲しませてしまいます。学校でメダカのじゅぎょうをするので、メダカを飼っていました。メダカがある日死んでしまいました。一生けんめい育てていたメダカが死んで、ぼくはすごく悲しかったです。でも、生きているメダカを見ると、いつもえ顔になります。生きることはみんなをえ顔にするということを、あらためて思いました。
もしも友達が病気、交通事故などでなくなってしまったら、悲しくなると思います。人をえ顔にするだけでなく、みんなを勇気づけたり、あそび相手になってあげたり、いろいろな事をしてあげることが出来ます。命は一人一つしかないので、ペットや自分の命を大切にしていくことが大事だと思います。年をとると、いつかは死ぬ。でも100さいぐらいまで長生き出来るようにがんばります。
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