わたしの生まれたときのこと

　きのう、あさ11時はんにゲオにお父さんといっしょにいった。ゲオでゲームをプレゼントにかった。つぎは家に入った。お母さんがゲームを見たいといった。「すごいね、このゲームね。お父さんにありがとうっていった？」わたし「はい。」
　つぎは、ひるごはんを食べた。つぎは、いもうとと、お母さんと、お父さんとで、こうえんであそんでた。
　家ではそうじをした。そうじがおわったから、お父さんはとけいを見た。お父さんがみんなにいった。「いま6時はんです。いまよるです。」お父さんがいった。「みんな、かっぱずしに食べにいきたいか。」みんなでいった。「はい。」お父さんと、いもうとと、お母さんとすしをいっぱい食べた。お父さんにいった。「きょうもめちゃ楽しいね。」家に入ったら、いもうとはねた。お父さんがみんなにいった。「手をあらってください。」みんながあらった。お父さんとお母さんが、ぼくにいった。「ねるよ。」ぼくはいった。「ちょっとまって、まだきゅうしょくセットをあらってない。ちょっとまってね。」ぼくのきゅうしょくセットをあらったから、ぼくはねた。お父さんがいった。「おやすみなさい。」みんながいった。「おやすみなさい。」
　つぎの日、ぼくは6時はんにおきました。ぼくはいった。「あ、そうだ、きょうはげつようび。」