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No.6372
小学校5年生
ぼくが今小学校で飼っている、メダカの話です。メダカは、たまごを産み、そしてうまれるまでまちます。そして1日目は、あわみたいなものが1つあります。2日目は2つ、3日目は3つ、そして4日目くらいに目のようなものができます。そして、5日目から7日目までは、心ぞうやけっかんがみえはじめ、10日目からはふかがはじまります。ふかがおわると、メダカの赤ちゃんはしたのほうへ行きます。赤ちゃんはおなかにたまったえいようを、したでとりはじめます。そして、えいようをすべて食べると、ほとんど大人のメダカとかわらないくらいの大きさになります。そして、自分ではえさがとれなかったメダカも、自分でえさをとれるようになりました。
今ではメダカはぜつめつきぐしゅににんていされています。そして、昔は川でよくみていたメダカを、ほとんどみなくなりました。それは、人などがたくさんつかまえたりしているからだと思います。そして、川でみても、たった2から5ひきていどしか、みなくなりました。だから、すごくがっかりしています。なぜなら、メダカなどをふつうにうっているお店などがあるからです。そして、これからはメダカなどを見たら、安全な場所にかえしてあげようと思います。なので、みんなにはあまりメダカをつかまえてほしくないです。なので、ぼくはメダカのためにすこしだけやさしくなりたいと思いました。だから、メダカなどをみたら、がんばってすくいたいと思いました。
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