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やさしい心、おもいやり

No.6367
小学校5年生

 私は、やさしい心が無いと、いろいろなことができないと思っています。だから、友達にやさしく接したり、言葉使いを気をつけています。私がやさしくすると、友達もやさしく接してくれます。言葉使いがわるいと、いろんな思いをさせてしまいます。それに友達がどんどんはなれていってしまうかもしれません。どうどうと言いすぎてもだめだし、言わなすぎてもだめだし、むずかしいです。だけど、それを反対にすると、仲のよい友達がふえるし、いやな思いをさせないで、楽しく生活することができます。
 おもいやり、これはすごく大事なことだと思います。自分がみんなをおもいやってあげれば、もっとたくさんの人からおもいやってもらえます。人は人をおもいやって生きていっていると思います。それがもしそうでなくても、1人は絶対におもいやっている人がいるから、私はそう思っています。人は1人では絶対に生きていけません。これは絶対といえます。だって、小さい時、赤ちゃんの時は1人でごはんをたべれないし、おしえてもらうこともできない。これじゃ、ずっと生きていけません。人はたすけあいながら生きていくと思いました。
 いのちがあるからできることがたくさんあります。私だったらダンスです。おばあちゃんになって「ダンスやりたい。」といってもできないと思います。だから、このいのちをむだにせずに、たくさんの人とふれ合って、こうかいの少ない人生にしたいと思いました。

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