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命の大切さ

No.6366
小学校5年生

 命は、昔の人からだんだんとつながってきてて、ぼくが生まれています。だから、まえのせんぞが一人でもいなかったら、ぼくは生まれてこなかったかもしれません。だから命というものは、とても大切だと思いました。命というものは、目に見えないけれど、命があるからこそ楽しいことができるし、いろいろな旅行へも行けるし、時には悲しいことや、つらいこともあるけど、それでも長生きしたいと思った。だから楽しいことも、悲しいこともがんばって、最後まで大切にして、昔の人にもかんしゃして長生きして、最後までがんばりたいです。
 でも、ぼくには、こういう経験があります。ぼくのお母さんの兄が工事をしていて、人が歩けるところから、落ちてなくなってしまって、おそうしきに行った経験があります。
 もう一人の富山県にいるおじいちゃんも、年でなくなってしまいました。富山県にいるおじいちゃんのおそうしきも行きました。
 人の体は、火のエレベーターで焼いて、ほねだけにしました。その後にほねを見ました。そのほねは、焼いた後だったので、やわらかくなっていました。ぼくは、そのおそうしきに行ったことも、体を焼きに行ったのも、よく覚えています。ぼくのお母さんの兄は、わかいうちになくなってしまいました。だから、その人のためにも長生きして、しっかり最後まで自分の命を大切にして、交通じことかにあってなくなったりしないように、左右を見てわたったりして、がんばりたいです。

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