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ペットとの別れ

No.6363
小学校5年生

 ペットでぼくは、ハムスターをかってた。小さくてかわいいから、買ってもらったとき、うれしかった。えさを食べてるときや、走ってるときがすごくかわいかった。
 だけど、おでかけをしてるときに、ハムスターがだっそうしてしまった。そして高いところから落ちて死んでしまった。土にうめるとき、すごく悲しかった。急な別れで、そのとき自分を信じきれなかった。次の日やその次の日も、ハムスターが死んじゃったのが、すごく心の中にあった。
 何でこんなことになったんだろうと、ずっと思っていた。
 今はネコをかっているから、その命は、前みたいにならないよう、大切に育てていきたい。
 動物の命もすごく大切な物というのも、改めて実感した。もうそんなことがないように、もっと工夫して育てていきたい。
 最近は、よく、のらネコを見かける。ということは、自分かってなこういで、動物の命をすててる人がいるということが分かった。
 動物を飼っているなら、たとえ子どもを産んでも、最後までせきにんをもって飼わないとだめだと思う。すてられたネコは、病気にかかったり、死んだりしてしまうから。だから、そういうすてるこういがだんだんへっていくと、動物たちもうれしくなると思う。

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