緊急情報
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No.6359
小学校5年生
わたしのおじいちゃん、おばあちゃんの家に犬がいます。楽しいひびがつづいた。わたしと犬は、大きくそだちました。わたしと同じ、9才ぐらいでした。かぞくでパンのミミのぶぶんをあげたり、おにくなどをあげて、すくすくとそだちました。
そして、11才のころ、とつぜん、朝おじいちゃんからでんわがかかってきました。話をきくと、わたしは目からなみだがでてきました。なぜかというと、犬が死んでしまったからです。わたしは学校に行くときも、ないていました。でも、犬ともいっぱいおもいでがあります。おやつもあげたし、木をなげてあそんだりしました。小さいころはびびってました。本とうに本とうに、なみだがとまりませんでした。
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