緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

命は電池

No.6358
小学校5年生

 ぼくは、昔大阪でお父さんが買った犬を飼っていました。犬がいたときは、毎日さんぽに行ったり、遊んだり、いっしょにねむったりしていたけど、ぼくが5才ぐらいの時に、犬が死んでしまいました。その時、ぼくらはものすごくさみしくて、かなしくて、少しでもいいから、いっしょにねむったり、遊んだり、さんぽにいったりしてみたいなと思いました。
 命は電池みたいなもので、生きていられる時間はかぎられていて、その時間を大切につかっていかなきゃいけないんだなと思った。おじいちゃんやおばあちゃんの命もかぎられているから、大切にその時をつかわなきゃいけないんだなと思った。今はちがう犬がいるけれど、その犬の時間もかぎられているから、その犬といっぱい遊んだり、おさんぽをしたいです。
 それと自分の命も大切に大事にしたいと思いました。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?