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命の大切さ

No.6355
小学校5年生

 命の大切さについて、命は1回しか生きられない事だと思っています。ニュースなどで、ころしている人などがいるけど、相手より自分をころしたほうが、ぼくはいいと思います。相手は、まだ生きたいけど、自分は、もういやとなったら、自さつをすればいいと思います。
 命は1回しかないことだと思います。生き物だって、そうだと思います。よくアリなどをふみつけて、ころす人などを見かけるけど、アリだって人げんと同じように、いっしょうけんめい生きていけると思います。ぼくは、生き物をつかまえるなら、ほごするのがいいと思います。命は1回しかないから大切にして、生き物もほごして、生きて元の場所に返して、自然に生きて、それで生き物のケンカなどはにがしてやって、自然に生きてほしいです。人げんも、ケンカなどはやらずに、生きて、楽しいじんせいでまくをとじてほしいです。そんなのはいや、と思う人は、ぼくの予想ではいないと思います。もしいたら、自分がやられてどう思うか、考えてほしいと思います。人をなぐる、生き物をころすのははんざいということをしってほしいと思います。よりよいじんせいを、ぼくはおわりたいと思います。これからもたのしいじんせいをおくりたいです。

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