緊急情報
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No.6350
小学校5年生
命は、大切だ。ぼくのじぃじの犬が死んでしまった日に思った。
犬の命日がじぃじのたん生日だった。けれど、かなしそうにしていたから祝えなかった。ばぁばのねこが子どもをうんだ時は、うれしかった。命のたん生はうれしい。ペットや家族の命がなくなったら、かなしい。そのことを教えてもらった。
お母さんから、なにか体内に必要なものが足りなかったみたいだと聞いた。小さい時、そのせいで死にかけた事を聞いた。その時は、少しおどろいた。けれど、今は薬を飲んでいるから、だいじょうぶだ。けれど、小さいころに、ぼくの命を助けようとしていた医者がいたと、今思った。
命がないと、ご飯も食べれない、お水も飲めない、友達も作れない。じゅ業もできないから、生きているってすばらしいと思えてくる。
2020年は、コロナウイルスがはやっている。死者もふえている。そのせいで、世界的に問題となっているから、たいさくをして、命を大切にしてほしいと思っている。
家族でも、友達でも、ペットでも、た人でも、みんなに支えられて生きているんだと思った。
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