天国にいるおじいちゃん

　2017年の事、私が家に帰ろうとした時、おかあさんが悲しそうに立っていました。なぜ悲しんでいるのか不思議に思いました。家についた時、私とおねえちゃんとおかあさんは、いっしょにソファーにすわりました。その時おかあさんに、「おじいちゃんがなくなったの。」と言われました。私は頭の中がまっしろになりました。私はなきながら悲しみました。
　私は、家族の中でもおじいちゃんが一番好きだったので、とても悲しかったです。その時、こんなにないてたら、空の上で見ているおじいちゃんが悲しむと思って、あまりなかないようにしました。おじいちゃんは天国にいってしまいました。さいごにおじいちゃんのとくいなオムライスがたべたかったです。
　たいせつな人をなくすと、どれだけ悲しいかけいけんしたので、今よりも、友達、家族をたいせつにしたいです。