緊急情報
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No.6332
小学校5年生
ぼくは、昔ペットのハムスターを飼っていました。毎日朝と夜にごはんをあげて、そのごはんをいっ生けん命食べているのがすごくかわいかったです。しかしある日の朝ぼくが起きたら、お父さんとお母さんに、
「死んじゃった。」
と言われました。そのときぼくはすごく悲しかったです。その日は学校だったので、火そうにも行けませんでした。
死んじゃって何日かたっても悲しかったし、いつもいたペットがいなくなって、おもちゃで遊ぶいつもの音が聞こえなくて、さびしかったです。このときに、命の大切さを改めて感じました。
今は犬も飼っています。生きているうちにたくさん遊び、自分や家族、友達の命を大切にしたいと思います。
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