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No.6319
小学校5年生
ぼくは、みんなのように命について書けれなかった。でも書きたいことは、たくさんある。なんでだろうと考えてみると、生きていていろいろなことを感じたからだと思う。
まず、一番に思うのは、産まれてこれてよかったなと思うこと。やっぱり産まれてこれなかったら何も出来ない。ぼくは、ぼくの好きな体を動かすことや、ならっている大好きな野球をやっている。野球が出来るということは、じょうぶな体があるから。これも全て産まれてこれたから。
だから、命がある(産まれてこれた)からには、自分が楽しいと思える人生にしたいという気持ちで、毎日のびのび生きている。しかし、一人では生きていけない。家族や友達、近所の人などの協力が必要。家族に、朝昼夜1日3食ごはんを作ってもらったり、いつも安全に学校に行けるのは、地いきの人の協力があるから。好きなことを出来るのは、家族がいるからなんでも出来る。
今回命について書いてみたけど、より命の大切さに気づけた。たった一つしかない命を、自由に楽しく生きたいと思います。
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