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命の大切さ

No.6314
小学校5年生

 わたしたちが今、学校に居る事も、字を書いているという事も、命があるから出来る事です。命がなければ、歩く事、走る事、なにも出来ません。命は、この中で、1人たった1つしかありません。だから、命があるということは、とてもきちょうなことです。だから、命がある内は、1秒1秒大事に生きていく事が大切だと思います。
 そして今生きている中で、1番大切な人は、たくさんいます。その中でもっとも大切な人は、1人います。それは、お母さんです。なぜかというと、お母さんが産んでくれたし、ごはんを毎日つくってくれてます。だから今のわたしがいます。お母さんにすごくかんしゃしています。この文を書いたことで、命の大切さをあらためて知ることができました。
 これからも、ずっと命を大切にしていこうと思いました。

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