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命の大切さ

No.6300
小学校5年生

 わたしは、命がどれだけ大切かがわかったことには理由があります。その理由は、さつしょぶんされてしまう前の犬やねこなどの動物を、テレビでみたことです。体も小さく、よわっている動物たちがとてもかわいそうと感じました。でも、そこにいた動物たちの全ての命が絶対に救えるわけではありません。なので、その後に少し考えてみました。そこでこう思いました。「なら、動物を絶対に大切にする人が動物をかえばいいんだ。動物を大切にできれば、命も大切にできるはず。」こう思いました。でも、そうかんたんにみつかるはずはありません。さつしょぶんされてしまう動物がいるということは、ひどいことをする人もいる。そのしゅんかんに、「どんな人でも動物などの命は大切にしないといけない。」と思いました。そのときから、わたしは「自分の命や友達の命、家族みんなの命を大切にして、生きよう。」と思いました。

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