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いのちをつなぐ手紙

No.6292
小学校5年生

 わたしは、半年くらい前にいとこのおばあちゃんが、亡くなりました。病院に入院する前も、すこし体ちょうが悪くて、うまく立てませんでした。ある日に電話がかかってきて、病院にいきました。でも、つぎの日の朝くらいに亡くなってしまいました。そのときは、いとこのおじいちゃんは元気で、おばあちゃんが亡くなってしまうとは思っていませんでした。なのでいつ人が亡くなってしまうのかは分からないので、生きている時間がとても大切だと思いました。死んでしまうと、いつもふつうだと思っていることができなくなってしまうので、命はとても大切だと分かりました。なので事こや、病気にかかりたくないと思いました。なので生きたいのに死んでしまう人がいるんだと分かりました。もしかしたら、わたしも、大きな病気にかかってしまうかもしれないので、今生きているということがすごくいいことだとかんじました。

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