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命の大切さ

No.6279
小学校5年生

 わたしは、ニュースでいじめがあることを知りました。学校全体のいじめや、友達同士の集団のいじめ、さまざまないじめがあります。いじめを受けた人たちは、心に深いきずをおう人や、ひきこもってしまう人、自殺をしてしまう人、いろいろな人がいます。誰かが、ささいなことがきっかけでからかったつもりでも、その人はとてもきずついているかもしれません。
 だから、どんな事があっても、わたしは、いじめはぜったいいけない事だと思います。いやな事をされたら、その人に同じ事をするのではなく、誰かに相談してみたり、自分に合う方法をみつけたらいいと思います。
 いじめにあっても、そのやってきた人のせいで自分がきずつく事はないと思うし、自分の人生を変える事もないと思います。どうか、自分をおいつめないでください。悪いのは、どんなきっかけでも相手です。わたしは、そう思います。
 命は、1人の人間にたった1つしかない大切な命です。心だってかんたんにきずついてしまうものです。
 だからやっぱり、この事をしっかり理解した上で、友達とかとせっしてほしいです。どんな事があっても、いじめをしたら悪いのは自分になるし、やったがわも人生が変わってしまいます。なので、人をきずつけるというのはぜったいやめてください。こんな文を見て心がかわる人はいないかもしれないけど、でも、1人でもいいので発言する前、本当に正しいかどうか考えてください。
 わたしは、命の大切さは、1人1人が気をつけることでうまれると思います。

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