緊急情報
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No.6269
小学校5年生
私は、去年の道徳のじゅ業で、いのちの話を聴きました。その話を聴いて、いのちは大切だと改めて思ったわけを話します。
思ったわけは、病気やガンなどで苦しんでいる人がたくさんいます。だけど、同じクラスの人に悪口を言ったり、たたいたり、けったりしていじめる、インターネットにひどいことをかきこんだりしていじめる、などやられてる人は、それにたえきれず自さつしてしまうこともあります。まだ子どもだったり、若い人のこれからの人生、そしていのちをいじめている人は、いじめられている人のいのちをむだにしています。だから、人をいじめている人はいなくなってほしいです。いのちをむだにしているのは、いじめだけでなく、ぎゃくたい、つみのない人を死なせたりしている人もいます。私は、どうして人のいのちをむだにさせるようなことをするのかなと思います。だから、私は、人をきずつけたり、いじめたりして、人を死なせてしまう人には、絶対なりたくないです。
私も、いやなことがあってむかついちゃったりしても、人にいかりをぶつけないで、自分でがまんできたらがまんして、人をきずつけるようなことをしないようにしたいです。
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