緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

生きる

No.6195
小学校5年生

 ぼくは、生きるとは、生きて、うまれてきたので必ず死ぬこともある、といつもかんじています。もし、大切な人が死んでしまっても、必ずいつかは死んでしまうし、もし死んでしまっても、目の前の人が死んでしまっただけで、心に必ずのこっていて、えいきゅうふめつだと思います。またちがうものに生まれかわって、目の前に現れるかもしれないし、自分が使っている物かもしれません。体はきえても、心や物には、必ず生きている。ぼくは、そうじゃないかと信じています。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?