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いのちの大切さ

No.6174
小学校5年生

 僕が3才のとき、曽祖母が101才で亡くなりました。そのとき、兄や両親、他の家族たちも、悲しそうで泣いていました。それから、2年後、祖父が亡くなりました。そのときも、とても悲しく泣いてしまいました。一人に一つしかない命なので大事にしたいと改めて思いました。
 命は、世代をつなぐ大切な物だと思ってます。なぜかというと、未来に子供ができたり、孫ができたりというようにどんどんつながっていくから、一つの命からいくつもの命ができるから、簡単に自殺等をやってほしくないと思ってます。もしも、周りの人が自殺などをしようとしているとき、止めてほしいと思ってます。自殺をするぐらいなら、いろんなことを頑張れると思います。これから、周りの人たちが自殺をしないように、元気の無い人や様子のちがう人に声をかけて、会話してほしいです。おたがいに気を付け合って、自殺をなくしていってほしいです。

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