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命の大切さ

No.6159
小学校5年生

 地球に生まれてくるかくりつは0.2%ぐらいといわれています。そして人間として生まれてくるかくりつは0.0000007%なのです。この命が生まれてくるかくりつとは、たとえば、1億円の宝くじに100万回連続で当たるというぐらい、命ってすごいものなのです。このたった1つの命を、自殺したり、人を殺したりして、むだにしている人もたくさんいます。
 今は、コロナウイルスで死んでいる人もたくさんいます。日本だけでも1,000人以上の人が死んでしまっています。この中には、まだ死にたくなかった人がたくさんいます。
 そして、今生きていることは、お母さんやお父さん、おばあちゃんやおじいちゃんがいるからです。おばあちゃんやおじいちゃんにもお母さんやお父さんがいます。そのうち1人でもいなかったら私たちはそんざいしていません。なので今、生きていることにかんしゃしながら生きてほしいです。こうして今、命のバトンが受けつがれているのです。もし私たちが死んでしまったら、命のバトンが終わってしまいます。そうならないように、命を大切にしていってほしいです。
 これからは、コロナウイルスにならないように、手あらい、うがいなどをわすれずにして、たった1つの命をむだにしないようにきをつけていきたいです。

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