緊急情報
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No.6152
小学校5年生
今、世間は新型コロナウィルスで大変です。例えば、コロナウィルスにかかってたい院した人達です。その人達は、ネットやSNSのひぼう中しょうで、心がとてもきずついているはずです。コロナに感せんして、仕事や人からの信らいを失っても、ぼくは一人でなやまず友達や家族に打ち明けて、心のきずを治したらよいと思います。
芸能かいでも、なくなってしまった人もいます。その人がコロナにかかって、その人経ゆで自分にかかったとしても、うらんだり、にくんでもだめです。他にもいじめにあっている人を見捨てる人は、ぼくはきらいです。なぜかというと、苦しんでいる人を見捨てるということは、思いやりがないとぼくは思います。
そして、自殺するということは、残された家族が悲しんだり、後かいします。命をむだにしている日本人は、1年間に約3万人いると聞いています。
これからぼくは、なやんでいる人に積極的に話しかけて、なやみを打ち明けてもらいたいです。そして自殺をしてしまう人を、だんだんとへらしていきたいと思いました。なので、ぼくは一人一人の意しきがとても大事だと思ったので、ぜひこれを読んだ人に思いやりを持ってほしいと、言いたいです。
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