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命をさずかる理由

No.6148
小学校5年生

 わたしは、命について考える事にしました。
 人間はなんのために生きるのだろうか。人を幸せにするために生きているのか。赤子が生まれたら、親、親の友人、兄、姉、弟、妹、祖父、祖母、病院の人、たくさんの人を幸せにしている。
 では、本当に人間は、幸せにするために生まれてきているのだろうか。イジメ、ひぼう中しょう、さつ人、すべて人が人におこなっている事で、イジメやひぼう中しょうやころされて幸せになる人はいません。
 ほかの人の人生を不幸にする人もいます。イジメやひぼう中しょうは、失ってはいけない命を、イジメてる人自身ではとらないけど、イジメられている人はそれにたえれず、自分自身の命をうばってしまいます。ひぼう中しょうは、インターネット上で知らない人から悪口やいや味を言われます。そのせいで命を失う人がたくさんいます。悪口を言った人は、自分にはかんけいないと無視し、まったく気にせず、自分のせいだと思っていません。言われた人は、心をずっとモヤモヤさせています。そのモヤモヤにたえられず自さつしてしまいます。
 そして中には、知らない人の命をうばう人がいます。理由は、ふくしゅうや口どめやストレスや、いろいろな理由があります。イジメ、ひぼう中しょう、さつ人、どれも人の命をうばい不幸にしています。人をくるしめています。人間は、戦そうやテロで人の命をうばっています。
 人間は、人を不幸にしたり、幸せにしたり、いろいろな人がいると思いました。
 自分や人の命は、大切にしたいと思いました。

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