命は、一つ大切に

　ぎゃくたいは、ぼくたちみたいな弱い人たちを苦しめておいこんで、正常な判断が出来なくなってしまうと思います。ぎゃくたいが日常だと、ぎゃくたいを受けている人もそれがふつうだと思いこんで、助けを呼ばないから死んでしまうと思います。それでも生きていたとしても、自さつだったり、行く場所がなくて死んでしまったりしてしまうかもしれません。しかもごはんをくれなくて、なにもしていないのにとつぜんなぐってきたりすると思います。なのでぎゃくたい、自さつだけは、したくもないし、されたくもないです。
　次は、さつ人の事について書きます。さつ人は、人にうらみがあったり、いじめをされておこっていたから、その人をころしてしまうのかもしれません。でもうらみをもっていても、いじめをされていても、みんなの命は一つ。ころしたり、自さつしたりしても、とくすることもなく、そんばかりしてしまうので、命を大切にして、むだにならない事をたくさんがんばってちょうせんしよう。