緊急情報
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No.6094
小学校5年生
私が2さいのころにおばあちゃんが死んでしまいました。まだ私の物心がつく前で、今は「もう一度ばあばに会いたい。」と思っています。私は、毎日お仏壇に、「じいじも、ばあばがいなくてさびしがってるから、空でおうえんしてあげてね。」と言っています。お仏壇にのっているばあばの写真は、山の木の前で笑っている写真で、ばあばとじいじは山登りが好きで、毎日のように山へいっていました。じいじとばあばはとても仲が良く、ばあばが亡くなってから、じいじはショックで30キロ痩せてしまいました。
私は、一つの命がなくなると人がかなしむし、毎日がつまらなくなるということをしって、命は大切だとかんじました。
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