大切な命

　世界には生まれてすぐに命を落としてしまう人がいます。そのほかの人たちは、ぶじに生まれてきただけでとても運がいいです。だけど生まれたあとに不運にもしんでしまう人もいます。では、わたしたちは何ができるでしょう。
　まず生まれたあと不運にもしんでしまった人の中には、病気の人もいます。世界にはたくさんの病気があるので、次から次へと新しい病気が出てきます。では病気でしんでしまった人達に、わたし達は何ができるでしょうか。それはしょう来お医者さんになるのもいいですし、薬を研究したりすることもいいです。でもまだ子どもなのでぼ金をすることができます。
　次は、生まれたのに不運にしんでしまう人達の中には、殺されてしまった人と自殺してしまった人もいます。殺されてしまった人はたくさんいます。特に交通事こも多く、しななくても大けがをおうことが多くきけんです。そして自殺してしまう人たちです。自殺する人たちはいじめられてしぬ人が多いです。つまりいじめられて亡くなる人は、いじめ殺されてるのです。いじめている人たちは遊びでやっていても、やられている人じしんからすれば殺されそうになっているのと同じです。でも自殺しようとする人もまだだいじょうぶです。親や学校の先生に相談したり、いじめ相談センターなどに話したりすることも大切です。
　健康に生きているわたしたちには、できることはたくさんあります。わたしはこの作文を作って、少しでも亡くなる人がへることを願いたいです。ほかの人達も、亡くなる人たちをへらすために何ができるか考えてみてください。