コロナについて

　今、世界で新型コロナウイルスが大流行しています。日本でもたくさんの人が感せんして苦しい思いをしています。浜松では、約170人。浜松で最初に感せん者がでたのは3月の下じゅんで、4月の初めまで続けて感せん者がでました。全国の感せん者もふえて、きん急事たいせん言がでて学校が休校になりました。休校が終わったら分散登校になりました。手洗い、うがい、消どくをてっていてきにしました。5月にきん急事たいせん言が解じょされ、学校がはじまり、ぼくはひさしぶりにみんなに会えてうれしかったです。
　そしてサッカーの練習もはじまり、できなかった分がんばって、試合でもがんばりたいと思いました。夏休みに入ったときに急にコロナの感せん者がふえて、またこわくなりました。
　浜松でもクラスターがはっせいし、前よりもふえてしまいました。ぼくのまわりでは感せんした人はいませんが、日本全たいではいろいろな方も亡くなっているし、有名人も亡くなっています。
　ぼくには近くにおばあちゃんがいます。年よりは、重しょう化しやすいのでうつさないようにしていきたいと思います。
　ぼくが今できることは、手洗い、うがい、消どく、たくさんの人がいるところにはいかないということです。
　これからも自分の命も他の人の命も大切にしていきたいと思います。