緊急情報
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No.6071
小学校5年生
ぼくはテレビで、いじめで死んでしまう人のニュースを見たことがあります。それを見るととても悲しい気持ちになります。
いじめをしている側は、なにげない軽い気持ちでしているかもしれないけど、されている側は、すごくいやな気持ちになります。
いじめは小さいことから始まり、1人の子にみんなで悪口を言ったり、むしをしたり、物をかくしたりして大きくなっていきます。
ぼくたちのクラスでは、いじめがないと思います。もしこれからいじめがあったら、ぼくはいじめを受けている子に話しかけてあげたり、助けたりしてあげたいです。
いじめられて死んでしまう子は、周りに相談できず、1人で悩んでしまいます。またいじめられることを考えてしまいます。
命は、かけがえのない大切なものです。ぼくはその1つの命を守るために、1人でいる子には、自分からせっきょく的に話しかけ、1つでも多くの命を助けたいと思います。
人間は、1回死んでしまったらもう生き返ることはできません。病気でいつまで生きれるか分からない人もいます。ぼくは、命がむだにならないよう楽しいことを考え、毎日やることを決め、それに向けてがんばりたいです。
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