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命の大切さ

No.6059
小学校5年生

 ぼくは、生きることと死ぬことについてこう思います。
まず、生きることについて思うことは、大変なこともいっぱいあるけど楽しいことだっていっぱいある。
 こんどは、死ぬことについて思うことは、死ぬことは、家族や友達が悲しむから。ぼくは生きるという本を参考にしました。
 こんなことが書いてありました。
「相手を追いつめすぎない。」
人生には、勝ち負けが決まる場面がある。もし対決に勝ったとしても相手をバカにしたり笑ったりしない。いつもと変わらない態度でいる。それが勝ちかたのルール。迷いや不安があっても、自分で決める。
 人生は、「どっちにする?」の連続。どんなに迷いや不安があっても、自分の人生を生きるってこと。自分みがきは、時間をかけてじっくりと。自分みがきのコツは、知識をつけ、経験を重ね、なにごともじっくりと、時間をかけて取り組むこと。急ぎすぎると、気もちだけが先走って、なにも身につかないよ。
 これをよんで思ったこと。「相手を追いつめすぎない」という言葉が印象に残り、やさしく人にせっしたいと思いました。

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