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命の大切さ

No.6008
小学校5年生

 医りょう関係者は今、どれだけつらいのだろうか。今は新型コロナウイルスが流行している。コロナで、医りょう関係者はどれだけつらくて、どれだけ大変なんだろうか。私はテレビのニュースなどで、コロナの感せん者の対応で、医りょう関係者はとても大変だと知った。医りょう関係者も足りていないことも知った。
 医りょう関係者は、新型コロナウイルス飛沫防止対さくをしている。たとえば、マスクやフェイスシールド、防ご服など、さまざまな飛沫防止対さくをしている。医りょう関係者は、コロナを家族などにうつさないように、自分の家に帰らずに病院にとまったりしている。
 そこで、私は自分でできる新型コロナウイルス対さくを考えた。どこかに出かけるときは、マスクをしたり、人とのきょりをとったりして対さくをしていきたいと考えました。今は、もう暑が続いているので、ずっとマスクをしていると熱中症になりやすいので、こまめに水分をとったり、人とのきょりをとった場所ではマスクを外したりしていき、熱中症対さくをしていきたいです。
 コロナのえいきょうで、行事やイベントなどが中止やえんきになっています。医りょう関係者は、新型コロナウイルス感せん者の対応で大変だけど、感せん者の命を守るためにいっしょうけんめい仕事をしていて、すごいと思いました。これからも新型コロナウイルス感せん対さくをして、感せんしないようにしていきたいです。これから医りょう関係者の人をおうえんしていきたいです。

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