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言葉の大切さ

No.5995
小学校5年生

 私は、言葉の大切さを知りました。
 友達に悪口を言ったことがあります。それは、きもい、うざいなどです。面と向かって言ったことは少ないけど、かげで友達と言い合ったことが、何回かあります。
 悪口を言うより、自分が言われてうれしい言葉を言った方がいいと思います。
 あいさつは、言葉と違って自分も相手も一日が明るくなるか、暗くなるかだから、あいさつは、いやな事があっても人に会った時は、明るくあいさつすると、いやなことがうれしいことに変わって一日が明るくなると思います。私も、何回かいやな事がありました。そのとき、人にとにかくあいさつしようと思い、あいさつを明るくしました。そしたら、一日が明るくなりました。「思ったことは、やってみる」という言葉を知り、行動に生かすことが大切だと思いました。人に悪口を言うと、相手がいやな気持ちになるし、自分もあとから悪口を言われる立場になるから、悪口は言わない方がいいと思います。どちらも、うれしいことではないから、これから私は、人が悪口を言ってたら一緒になって悪口を言うのではなく、注意できる人になりたいです。
 相手がいやな気持ちになる言葉を言わないことが大切だと思いました。例えば、ありがとう、助かったよ、などです。まだ他にもたくさんあります。私はまだ、すぐに相手がうれしくなる言葉が出てこないので、これからは、言葉を選んで、人と関わっていきたいです。
 私は、この6つのことは、忘れずに頭に入れて、これからは、正しい生活をおくりたいです。

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