緊急情報
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No.5975
小学校5年生
動物たちがプラスチックを食べてしんでいる。動物たちが生まれた場所で生きられなくなっているのは、人間のおこないに原因があります。
たとえば、人間が海にすてたプラスチックは、少しずつ波で小さなかけらになっていく。このうち直径5mmにみたない物をマイクロプラスチックとよぶ。それを魚がプランクトンとまちがえて、これらを食べてしんでしまうことが問題になっている。マイクロプラスチックを減らすための取り組みとして、マイバックを持っていきビニールぶくろを使わない、すてないこと。マイバックを持っていくことでできる。わたしにできることは、3Rのリデュース、リユース、リサイクルを守り、外にそのままゴミをすてない、マイバックをもっていき、かい物をすることなどがある。あとは、自分の生活で3Rができているかわからないので、3Rをもっとくわしく調べて取りくんでいきたいです。
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