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思いやりは大事

No.5966
小学校5年生

 みなさんはどんな性格ですか。人によってちがいますよね。もし、やさしい人とおこりっぽい人がいるとしたら、どちらの方が思いやりができると思いますか。それはやさしい人ですよね。その思いやりについて、ぼくはこう思います。
 1つ目は、思いやりができることは、とても良いことだということです。思いやりができる人は、よほどやさしいのだと思います。つまり、思いやりができるイコールやさしい人だということです。だから、もっと思いやりをしてほしいです。
 2つ目は、思いやりができる人は、仲良くなれることです。思いやりができる人は、うそをつかない人という感じがします。だから、色々な人に信らいされて、仲良くなれると思うのです。仲良くなると心が広がりますよ。
 3つ目は、思いやりができない人も、できるようになるのではないかということです。例えば、思いやりができないおこりっぽい人がいるとします。その人が思いやりをできるようにするには、どうすればよいのか。まずは、友達と仲良くなれば良いと思います。そうすれば、もし友達がかぜをひいたとしたら、心配するようになる。つまり、思いやれるようになるかもしれません。そして、友達もよろこんでくれると思います。
 このように、思いやりは大事だということが分かります。思いやりは、仲良くなれる、友達を元気にする、信らいできる、そういうことなのです。思いやりができない人も、できるようになると良いですね。思いやりができる人が増えれば、幸せも増えると思います。

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