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いのちの大切さ

No.5943
小学校5年生

 今、新がたコロナウイルスがあり、多くの人の命がなくなっています。死にたくないのに、小さい時に死んでしまう子供やおとしよりがいます。
 命は、1人の人に1つしかないものですが、かんたんにウイルスに奪われてしまいます。なので、マスクを配る人もいます。消どくえきを配る人もいます。
 生きたい人が生きられなくて、自殺したい人が勇気がなくてまた生きて、のくり返しだと思います。
 そして多くの色々な人が、新がたコロナウイルスをなくして、生きたい人が生きれる世界をつくろうと、日本や外国でもじっけんがされています。
 でも、命を救うためには、お金がかかるかもしれません。町などに行くと「命のぼ金」というぼ金をする(あつめる)人もいます。私もガールスカウトで、毎年、町の方に行ってぼ金をします。通る人で、1,000円などの大金を入れてくれる人もいます。けれども、そのお金で命が本当に救えるのに、ぼ金をしない人もいます。中には、お金がなくてできない人もいます。
 生まれつき足や手がない人も、目がみえない人も、耳のきこえない人も、みんながんばっているので、私も命を大切にしたいと思います。

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