緊急情報
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No.5936
小学校5年生
ぼくは、2つの事にあったらどうなるか考えてみた。
1つは、地しんだ。地しんは、ものすごく恐ろしいものだ。地しんのせいで、大ぜいの人達の命が無くなっていく。悲しく絶望になる。それで、考えてみた。ものすごく強い地しんが起きたら、ていぼうがこわれ、つなみが押しよせてくる。木や電柱も倒れて道がふさがってしまう。その時は、高い場所にのぼったり、建物に入って安全にする。そして、地しんが来る前に、事前にチェックしたり、必要な物を持ち、地しんが来たら安全な場所で、安全に地しんが収まるのを待つ。これから先も、ぼくたちの知らない間に地しんは来る。その時は、みんな安全にひなんして、命を大切にしたいと思った。
2つ目は、コロナでの事だ。コロナは、色々な人を苦しめてきている。コロナは、目・鼻・口に入ってくる。だから、ぼく達は、いつでも手洗いうがいをして、マスクをして、きょりをとって、コロナに感せんしないように安全にくらしているのだ。対さくをしているはずなのに、対さくをしていない人達がいるので、ぼく達が知らない間に感せんしてしまう。3みつのルールを守らない人がいるから、感せんがどんどん広がってしまう。だから、ぼく達一人一人の命を守るために、決められたルールをしっかり守って感せんが広がらないようにしていかなければならない。
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