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大切な命

No.5932
小学校5年生

 わたしが大切だと思うことは、ふつうの事が大切だということと命は大切だということと命を大切にするということです。
 道徳のじゅ業でならったお話の中で、学校に行きたくても行けない子のお母さんが、ふつうの事やふつうの生活が大切だと言っていた事に、わたしは、同意しました。
 わたしは、駅に行ったときに、ある女の子が病気にかかって大きな手術をしないといけないのを知りました。けれど、お金がなくて困っていたので、わたしは、少しだけど女の子へぼ金をしました。女の子のぼ金活動をしている人のまわりにたくさんの人がいて、その人たちは、ぼ金をした人たちだったので、わたしは、1人の人がたくさんぼ金をするのではなく、少しずつみんなで協力すればいいと思いました。わたしも、命を大切にして人と助けあったりして、これからもスーパーやショッピングセンターなどのぼ金をしたいと思います。
 わたしは、この作文を書いて、命の大切さが分かりました。これから、かなしい事やいろいろな事があると思うけれど、あきらめないでがんばりたいです。
 そして、自分の命をすててしまう人がたくさんいるけれど、その人が生きていることでだれかがすくわれるかもしれないので、命を捨てるまえに、自分が命を捨てたらどんな人達がかなしむかよく考えたりして、どんなに小さな事でも感しゃしたり、まわりの人の命を守ったり、協力してがんばりたいと思いました。

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