いのちの大切さ

　ぼくは、人生で一度のいのちを、自分だけではなくほかの人のいのちも守っていきたいと思いました。なぜなら、人口がへってしまうし、自分の友達も少なくなってしまうと思ったからです。そのためには、友達をいじめないで思いやりを大切にしていこうと思います。
　あと、大人になってからは、車に乗る時が来ると思います。その時は、ぜったいに安全運転をしたいと思います。なぜそう思ったかというと、だれかが死んでしまうと、かならず悲しむ人が出るからです。
　次は、いじめられている人は、かならずだれかに相談するのが一番いいと思います。なぜなら、相談すればだれかが先生に言ってくれて、かんたんにかいけつすると思ったからです。
「だから、いじめられた人は、相談してみた方がいいよ。」
　ぼくは、おじいちゃんが死んでしまった時、とっても悲しかったです。それからいのちを大切にして、悲しませたくないなと思いました。