緊急情報
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No.5879
小学校5年生
2019年7月18日に、京都アニメーション放火事けんがありました。それで、作りたかったアニメを作れずに死んでしまいました。たった1人の人間の、たった1つの行動のせいで、たくさんの人を悲しませてしまいました。死んでしまうと、もう二度と帰って来ません。
だからって、ふくしゅうなどをするのはちがうと思いました。いくらにくいからって、ころしたりしてしまえば、自分もいやな気持ちはぜったい残るし、自分もころした人と同じになってしまいます。別にそこまでしなくても、反省してればゆるしてあげる、そういう心の広い人になりたいと思いました。
ぜったいゆるさないではなくて、ゆるしてあげる人が一番やさしい心を持っていると、ぼくは思いました。命は1つしかない大切な物だなと思います。
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