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いのちをつなぐ手紙

No.5866
小学校5年生

 私は、小学5年となり、命の大切さを知りました。世の中には、いじめが原因で自殺する人や、殺人を犯す人、事こで亡くなる人がいます。命とは、人が生きるためにあります。命を捨てる事により、悲しむ人もいます。命をかん単に捨てる人もいますが、1回しかない人生を、私は無駄にしたくないです。今悩んでいる人は、家族や信らいできる人などに自分の気持ちを伝えてみるといいと思います。
 殺人は、あってはいけない事です。亡くなると、大切な人に悲しい思いをさせます。私は、悲しい思いをさせたくないです。私も、1年生の時いじめにあい、先生にいじめの事を言っても協力はしてくれませんでした。先生に言っても助けてもらえなかったので、だれにいじめの事を言えばいいのか分からなくなり、いじめの事を抱えこみました。でも、ある日、お母さんに初めていじめの事を伝える事ができました。それから、お母さんが相談にのってくれて、別の先生に伝えて助けてもらい、いじめが解決しました。家族や信らいできる人に、相談してみる事をおすすめします。

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