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いのちの大切さ

No.5862
小学校5年生

 ぼくたちは、いのちがあっていきています。いのちがなかったら、ぼくたちは死んでしまいます。いのちの大切なところは、ぼくたちは、いのちがなかったらいろんなことができません。
 いのちは、体で1番大事な部分で大切な部分です。いのちがなかったら、たくさんのであいはありません。だから、いつまでもいのちを大切にして、楽しく、いろんなことがおきたらいいです。だから、いのちは体の部分で、1番大切なのです。
 いつかは、いのちがなくなります。だから、いのちを大切にして、人にも助け合いをして、楽しく笑いながら、1個のいのちとともに生活するといいと思います。ぼくたちのいのちは、1個しかありません。なので、いのちをこれからも大切にするといいと思うし、いのちは、いろんな人にもあります。動物も、しょく物も、虫もなので、他のいのちも大切にするといいと思います。
 ぼくたちが、毎日楽しくいられるのは、いのちのおかげだと思います。ぼくたちが毎日何事もなくゆっくりいられるのも、いのちのおかげです。だから、ぼくらはいのちを大切にキープして、これからの人生を楽しくおくっていきたいです。
 いのちという物は、とっても大事な物です。どんなことが大切かというと、いのちで、自分の好きな物などができたり、自分の宝物などもできます。ぼくたちは、いのちがなかったら、好きな物、宝物などができないし、人との関りもありません。なので、いのちがないと人の関りもなくなってしまうのです。やっぱり、このようにいのちについて考えると、いのちの大切さが分かります。人の関り、宝物も全部いのちがあって、めぐりあえるのも、いのちのおかげです。だから、いのちは大切な物なのです。いままでの楽しかったことは、全部いのちのおかげでできたのです。これからもいのちを大切にして、いままでの楽しかったことなど、いのちのおかげなので、これからもいのちを大切にしたいと思います。

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